第64回 思いを手紙にするとそれは宝に変わる

【思いを手紙にするとそれは宝に変わる】

□ ざっくり言うと

・家族に感謝の思いを伝える手紙を書いてみる。
・その手紙が感動を与え家族の絆を強くする。
・たった一枚の便せんが一生涯の宝物に変わる。

さて、「ビジネスマンが最強運を引き寄せるための家族関係の築き方」というシリーズを5回に分けて話して行きます。
第5回目は、「思いを手紙にするとそれは宝に変わる」です。

この言葉が実感したのは、大学に行く長男が、20年間住んだ家から引越して一人暮らしすることになった出来事からでした。

今まで一緒に暮らしてきた兄妹が、初めて離れ離れになります。家からワゴン車で出発する時に、妹達が走ってきて長男に手紙を渡しました。

その手紙を、私が運転するワゴン車の助手席で、長男がこっそり読んでいました。すると、すすり泣く声が聞こえてきました。

「こんなに思いやりのある妹たちがいて何て幸せなんだ。この手紙は俺の一生の宝物にする」

自分までもその姿に感動して、思わずもらい泣きしてしまいました。

近い間柄では恥ずかしいせいか、なかなか言葉で思いは言えないもの。手紙だからこそ思いを言えることもあります。

また、手紙にすることで、その思いは可視化され宝に変わる。なんてすばらしいことなんでしょう。

メールなどのデジタルでは、この感動は絶対に伝わりません。 思いを手紙にすることの大切さを、あらためて実感しました。思いを手紙にするとそれは宝に変わる。

これを機に、私もメールから手紙を書く機会を増やして行きたいと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。次回も楽しみにしていてください。


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